はじめまして、ムサシです。
今回は話題の新マッチングアプリknew(ニュー)についてお伝えします。
リリースされて8ヶ月経つものの、未だに詳しい体験談や戦略がネットに出ていないので、この記事では以下を重点的に解説しています。
- knewを登録した後どういう流れで使うのか
- 実際に使ってみた経験と感想
- 婚活に使うにはどういう戦略で使えば良いのか
※ちなみに今回は婚活中の友人の協力を得て、knewを使ってもらう様子を密着取材しました。
登録・利用・デートなど記事中の活動は、婚活中の独身男性が行っています。
マッチングアプリ knew(ニュー)とは
はじめにknew(ニュー)がどんなマッチングアプリなのかお伝えします。
概要
knewは簡単に言うと、プロフィールを登録したら相手を紹介されるのを「待つ」だけの新しいマッチングアプリです。
いいね送信もメッセージ交換もなく、マッチングしたらまずは5分間のビデオ通話。
その後にやり取りを続けるかどうかを決める、紹介型通話重視のサービスです。
また、これまでのマッチングアプリで多くの人が違和感を持っていた、下記のような事を極力排除しようとしている事も新しいです。
- 過剰な写真の加工
- 条件での足切り
- スワイプやいいねの乱発
特徴
knewは上記のようなビジョンから、これまでのマッチングアプリではあまり見ない仕組みを採用しています。
例えば下記のような点です。
- プロフィール写真は非公開
- 自己紹介文が存在しない
- 「いいね」や「スワイプ」がなく運営側が異性を提案してくれる
- 相手が決まったら5分間のビデオ通話
- ビデオ通話でお互い良いなと思ったらマッチング
- 不誠実な行為をするとペナルティ(罰金)が課せられる

写真も自己紹介文もなしで相手を決めるという事ですか?
knewでは自分の写真を登録しますが、それはアプリの運営者だけが見られるもので異性には一切公開されません。
おそらく、運営側がマッチングをする際に使われるものなんでしょう。
代わりに複数のイラストから自分に近いものを選び、それが公開される自分のプロフィールとなります。
そして、自己紹介文もなく、自分の好きなものの「タグ」を登録する事で自己PRする事になります。






向いている人
何もかもが新しいknewはこんな人に向いていると言えます。
- 真剣に婚活・恋活したい
- マッチングアプリのメッセージ交換が苦手
- メッセージより会ってみないと分からない
- ドタキャンで嫌な思いをした事がある
- 業者や勧誘に会いたくない
- 関東(一都三県)に住んでいる
向いていない人
一方、こういった人にはすぐにオススメできるアプリではありません。
- 外見重視の人
- 既婚者やパートナーがいる
- 初対面の人と話すのがめちゃくちゃ苦手
- 関東(一都三県)以外に住んでいる



knewはまだ登録者が少ないんですね
これから広まっていくであろうアプリなので、現時点のユーザーは関東がほとんどという状況です。
マッチングアプリ knew(ニュー)の流れ
では、実際に使う流れを見ていきましょう。
ちなみに、ここではユーザー登録の流れについては解説しません。
他のサイトで十分に紹介されているので、読みやすさを重視して割愛します。
「プロフィール」「希望条件」「詳しい質問」「自分タグ」の4種類を回答・入力します。
入力項目が多いですが、適切な相手をマッチングしてもらうために面倒くさがらず入力しましょう。
また、異性に公開されるプロフィール情報は一般的なアプリと比べて大きく異なります。
できる限り沢山の人と出会いたい人は「お話し人数」を最大の5人以上にしておくと良いです。
私達(友人)は5人以上に設定し、実際に5人を紹介してもらいました。
登録が終わったら、あとは待つばかりです。
紹介される異性が見つかるとアプリや登録メールアドレスに通知が届くので、相手のプロフィールを確認しましょう。
この人とビデオ通話してみたいかどうかを考えて、アプリ上で回答します。
knewでは回答スピードのデータを取られていて、自分のステータスの「対応スピード」という箇所に反映されています。紹介に気づいたらできる限り早めに回答する事をオススメします。
お相手にも同様に自分のプロフィールが届いています。
双方「ビデオ通話してみたい」という回答であれば第一段階目のマッチング成立となり、ビデオ通話をする日程調整に移行します。
※1st マッチングという言葉は便宜上名付けただけで、公式で使われている言葉ではありません
表示されるプロフィール情報が少ないので判断材料がほぼない…というのが本音です。そのため、私達(友人)は紹介された5人全員に「ビデオ通話したい」と回答し、5人全員と1st マッチングしました。デートで女性に話を聞いたところ、女性も同様に「判断材料がない…」という事だったので、ここで断られる事はあまりないと思われます。
都合の良い日程を最大3つ提案できます。
そして、それぞれの日程に3つずつ開始時間を設定できます。
つまり、最大9つの日時を登録可能です。
日時希望の例
1月1日 11:00~、14:30~、19:00~
1月2日 12:00~、16:30~、22:00~
1月3日 19:00~、19:30~、20:00~
日時の提案は早いもの勝ちです。もし相手が先に提案してきたら下記の2択になります。
- 提案された日時を選んで返信=日時確定
- どれも都合が合わなければ別の日時をこちらから提案
また、これも返信スピードを見られているので即レスが重要です。
コメントなどはありませんが、日時を提案しあうだけなので良い意味で機械的でストレスがないのは良かったですね。なるべく沢山候補を挙げてあげるとすぐに決まりやすいですし、相手にも好印象を与えられます。
1つの日に対して時間が3つまでしか設定できないので、18:00~23:00のような幅広い時間は伝えにくいです。
しかし、18:00だけを選択すると提案の幅が狭い。
なので、1時間刻みや30分刻みの連続した時間で伝えていました。
例:18:00~23:00が空いてる場合
20:00、21:00、22:00を選択
例:22:00以降しか空いてない場合
22:00、22:30、23:00を選択
※特に20:00~22:00が選ばれやすかったのでオススメ
日時調整で決まった日時になると、ビデオ通話を発信できるようになります。
※厳密にいうと数分前から発信可能
また、直前(詳細な時間は不明)からテキストチャットができるようになります。
万が一約束の時間に対応できない場合は、テキストチャットで延期等の相談ができます。
連絡なしでドタキャンするとペナルティ(罰金)対象となるので要注意です。
ちなみにペナルティ(罰金)は下記のとおりです。
- 登録に関する違反 30万円
- 登録情報に関する違反 1万円
- ビデオ通話の無断キャンセル 5千円
- ビデオ通話のその他の違反 1万円
開始10分前にテキストチャットで「今日はよろしくお願いします」みたいな挨拶を2人に送ってみました。
10分前くらいにはテキストチャットできるみたいですね。
ちなみにテキストチャットの挨拶に返信がきたことはないので、挨拶自体は不要だと思います。
ビデオ通話が終わって数分すると、アプリ画面が結果を入力する画面に自動で切り替わります。
主に3つの事に回答します。
1. 今後もやりとりを続けたいか
「是非続けたい」「話してみても良い」「続けたくない」の3択です。
双方が「是非続けたい」「話してみても良い」のどちらかを選べば2nd マッチング(次で説明)となります。
2. 相手に対する感想
選択式とフリーコメントの2種類があります。
選択式は「相手は5分間誠実に対応してくれましたか?」とか「容姿に関する満足度」といったような質問。
フリーコメントは「今回の女性への感想、今後の紹介に関する要望を記入してください」といった内容です。
3. 今後の希望
今後の相手の紹介について、今回の相手を基準にどういう相手が良いか選択式で回答します。
例えば「薄い顔・・・・・・・ハッキリした顔」というように、7段階でどちらが良いか回答する形式です。
2の今後の女性に対する要望については、面倒でも思った事をなるべく細かく書いておくと良いです。
紹介の精度がどんどん上がっていきました。
また3について質問はハッキリは覚えていませんが、概ね下記のようなものがありました。
こちらも素直に答えておいた方が良いです。
- 薄い顔・・・・・・・ハッキリした顔
- 親しみやすい顔・・・・・・・整った顔
- カジュアル・・・・・・・キレイ目
- 地味・・・・・・・派手
- 丸顔・・・・・・・角張った顔
- おとなしい・・・・・・・積極的
結果入力の1で双方が「是非続けたい」「話してみても良い」のどちらかを選べば2nd マッチングとなり、メッセージ交換(テキストチャット)やビデオ通話が自由にできるようになります。
ただし、自分か相手のどちらかが有料会員になっていなければ、これから後のやりとりはできません。
※2nd マッチングという言葉は便宜上名付けただけで、公式で使われている言葉ではありません
1人目の人とビデオ通話した後、継続してやりとりしたいと思ったので、そのタイミングで本会員登録(有料会員)しました。
5人紹介された中で、1人はお断りし、4人とマッチング。
結果はおよそ30分以内にはわかります(回答の速さのデータを取られているので、みんなレスが速いです)。
また、こちらからお断りした場合でも「お相手は連絡の継続を希望していました」というような結果も届く(有料会員の場合)ので、反省がしやすいです。
メッセージ交換やビデオ通話を好きなタイミングで自由にできます。
ビデオ通話は、回数は無制限ではあるものの時間は5分限定のため、長時間話すには何度もつなぎ直さないといけません。
メッセージでLINE交換するのも自由です。
ビデオ通話効果で心理的な距離感が縮まっていたので、短文を5~10往復(当日~3日後)くらいでLINE交換をしていました。また、再度アプリのビデオ通話で話した人もいます。
アプリのビデオ通話は何度もつなぎ直さないといけないのが面白く「せっかくだから会って話しませんか?」とデートに誘うきっかけにもなるので、悪くはなかったです。
自分のタイミングでLINEで交換やデートに以降します。
4人と2nd マッチングしましたが、1人はLINE交換後に音信不通となり、残り3人とデートしました。
とにかく、デートが決まるまでの話が早く、デート当日もお互い緊張せずに会うことができるのがすごく良かったです。
デートの雰囲気や会話は普通のアプリデートと大差ありませんでしたが、knewの使い心地や何回使ったかなどの話題が上がるのは新鮮でした。
総じて1~3回のビデオ通話経験者ばかりで、利用頻度が近いので話も合いやすいですね。
マッチングアプリknew(ニュー)の料金



knewの料金はいくらですか?
knewはサービス開始当初は無料でしたが、11月25日から一部機能を有料としています。
会員ステータス | 料金 | ポイント |
---|---|---|
本会員 | 5,900円/月 | ・ビデオチャット後に2nd マッチングしていれば継続してやりとり可能 ・2ndマッチングしなかった場合に相手が連絡継続を希望していたかが分かる ・紹介数や紹介精度が向上 ※主に一都三県の居住者が対象 |
お試し会員 | 無料 | ・2ndマッチングした際、相手が本会員 or 本会員(無償版)であれば継続してやりとり可能 |
本会員(無償版) | 無料 | ・ビデオチャット後に2nd マッチングしていれば継続してやりとり可能 ・2ndマッチングしなかった場合に相手が連絡継続を希望していたかが分かる ※本会員サービス対象外の方 |
月額5,900円は他のアプリより約2,000円ほど高いですが、婚活全体のコスト(デート代などを含む)で見ると大きな差ではありません。
また、knewを使った婚活戦略で記載しているとおり、良い人とマッチングするまでは無課金で放置しておけば良いので、むしろコスパは良いと言えます。
knewのメリット



色々教えてもらいましたが、knewを使うメリットって何でしょうか?
大きく3つあります。
とにかく手間がかからない
knewは、登録したらあとは自動で相手が紹介されるので放置していればOKです。
特に、他のアプリで大変な「プロフィール作成」「いいね」「メッセージ交換」の負担が大きく減るのは、体力的にも精神的にも非常に楽です。
knew | その他のアプリ | |
---|---|---|
プロフィール写真 | 1枚のみ 素顔がわかればOK | イメージを意識して複数枚を掲載 角度や雰囲気を計算 |
自己紹介文 | 不要 | ある程度の文章量が必要 イメージを意識して作り込む必要あり |
いいね | 不要(できない) | 時間をかけて相手を吟味 大量のいいねを送る必要あり |
メッセージ交換 | 少しの交換でデートに繋がる 自然消滅しにくい | 何度もやりとりして信頼を得る必要あり 自然消滅が多い |
既に他のアプリを使っていれば写真と自己紹介文は使いまわしでOKなので、実際はそんなに負担は変わらないですね。ただ、毎日女性を検索しながらいいねを押す時間や、どうやったらデートに繋がるかを考えながら沢山の人にメッセージをする時間がないのは、めちゃくちゃ楽でした。
デートに繋がる率が高い
knewのビデオ通話はたった5分ですが、そこで人となりや雰囲気が分かるので、会う(デートする)イメージがつきやすくデートに繋がりやすいです。
実際に、私達(友人)は5人を紹介され3人とデートできました(デート率60%)。
ちなみに友人が一般のアプリを使った際のデート率は、約40~30%程度(メッセージ交換からデートに繋がる率)なので、かなり効率が良いですね。
マナー管理がしっかりしている



マナーといえば…
アプリで突然音信不通になったり、デートをドタキャンされたりっていまだに傷つきますね。
確かにそのとおりですね。
knewではそういった点への対策として下記のような事がされています。
✓ 無断キャンセルやプロフィール偽装はペナルティ(罰金)が課せられる
✓ ビデオチャット後にお互いの対応を評価
✓ 評価の統計を運営側が把握(紹介数などに反映されていると思われる)
この仕組のおかげでお互い誠実に対応しようとしますし、きちんと人と人としてやりとりができます。
異性に対する許容が広がる
実はこれがknewを使ってみた一番のメリットです。
今回knewを使った友人は、これまでアプリ婚活の色んな場面で相手をOK・NGで判断してきました(されてきました)。
- いいねを押す瞬間
- メッセージを続けている最中
- デート中の会話
- LINEのちょっとした言い回し
そこで、少しでも違和感や条件に合わない部分があれば即NGとなるわけです。
一方、knewでは一般的にスペックと言われるような条件が分かりません。
また、ビデオ通話を最初にする事もあって、友達スタートのような感覚です。
なので、多少条件に合わない部分があっても不思議と
「まぁ、そういうところもあるか」
「もう少しメッセージしてみよう」
「とりあえず1回会ってみよう」
となるわけです。
友人も、実際に女性とデートしてみてこれまでのやりとりを振り返った時に「おれが条件にしてたキレイ系の服装って、そんなに重要じゃなかったかも」と価値観が少し変わっていました。



婚活の一番の障害は相手へのハードルです。
それがアプリを使う事でハードルが下がるのはすごい事だと思います。
knewのデメリット



そんなに素敵なアプリならすぐ使いたいですね!
そうは言っても、knewにはまだまだ不便な点があります。
まだまだ会員数が少ない
knewは2021年12月時点で一都三県をメインにサービス展開しています。
それ以外の地域に住んでいる方はすぐに相手を紹介してもらえる状況にはありませんし、都内に住んでいても希望条件を大きく広げてようやく5人紹介してもらえる程度でした。
紹介までに時間がかかる
knewは運営側がマッチしそうな2人を見つけていますが、その仕組みはまだまだ構築中のようです。
登録人数の少なさや地域差もあってか、SNS上では紹介数が少ないといった意見も見られます。
ビデオチャットの後には細かな感想を入力できるようになっていて、knewの運営が情報を集めて精度を上げていこうとしている姿が垣間見えますね。
その他、そもそも「希望条件」のハードルが高くて紹介が来ない可能性もあります。
ビデオ通話するまで外見が分からない
knewではビデオ通話が繋がるまで相手の顔がわかりません。
実際、友人が1人目にビデオ通話した相手は全く好みの外見ではありませんでした(それでも性格がめちゃくちゃ良かったのでデートまでいきましたが)。
外見で足切りしない事で新たな発見があるのがknewの良いところと伝えましたが、外見重視の方には使いづらいサービスと言えます。
knew | その他のアプリ | |
---|---|---|
プロフィール写真 | 1枚のみ 素顔がわかればOK | イメージを意識して複数枚を掲載 角度や雰囲気を計算 |
自己紹介文 | 不要 | ある程度の文章量が必要 イメージを意識して作り込む必要あり |
いいね | 不要(できない) | 時間をかけて相手を吟味 大量のいいねを送る必要あり |
メッセージ交換 | 少しの交換でデートに繋がる 自然消滅しにくい | 何度もやりとりして信頼を得る必要あり 自然消滅が多い |
出会える人数 | 約2~5人/月 | 10人以上 |
相手が見つかるまでの時間 | かなり長い (地域や希望条件による) | すぐに見つかる場合が多い |
異性の選択肢 | 運営側が相手を選定 | 自分で相手を選べる |
knew(ニュー)を婚活で使う戦略



結局、knewって婚活で使えるアプリですか?
結論からいうと、アプリのかけもちで使うのがおすすめです。
knewはアプリのかけもちで使うのがベスト
knewの特徴をまとめると
- 登録したらあとは放置でOK
- デートまで繋がりやすい
- 会員数はまだまだ少ない
つまり、量より質といったタイプです。
一般的なアプリに時間をかけて沢山の人と会いつつ、knewで紹介が来ればラッキーくらいの気持ちで登録しておきましょう。
良い人とマッチングできたら有料課金
knewは月額料金が5,900円と、他のアプリに比べて高額です。



登録をためらってしまいますね
しかし、knewの良いところはビデオ通話までは無料でできるというところです。
なので、他のアプリで出会いを探しながら、knewで良い人と通話できてマッチングできたら課金するという方法がベストです。



高確率でデートに行ける相手が見つかってから課金すれば良いというのは、確かに安心で効率が良いですね
適度な条件の修正が必要
では、なーんにもせずに相手が見つかるかというとそうではありません。
knewでは自分で設定した相手への希望条件をベースに紹介する相手を探してくれます。
必然的に、厳しい条件を設定すればするほど紹介してもらえる回数は低くなるので、1ヶ月の紹介人数が1人以下だったら、条件を見直した方が良いですね。
頑張るポイントはビデオ通話の準備
knewではビデオ通話の5分間が全てといっても過言ではありません。
『せっかく紹介してもらったけど、緊張してなにも話せなかった…』
では意味がないですね。
まずは、ビデオ通話前に相手のプロフィールを見て共通点を見つけましょう。
お互いに共通しているタグがプロフィールの下の方に表示されるので、参考にすると良いです。


慣れてきたら、共通のタグからデートに誘う内容を選んでおく事がオススメです。
「吉祥寺にスタバの紅茶専門店ができたみたいなので、良かったら一緒に行きませんか?」
「新宿に新しいディズニーストアができたみたいですね。良かったら一緒に行ってみませんか?」
といった感じで、ビデオ通話中に誘いやすくなります。
ビデオ通話中も、画面下のアイコンをタップする事で相手のプロフィールを表示する事ができます。
事前準備したネタを忘れたら、そこからタグを再確認する事もできますよ。
まとめ
knewはまだまだ発展途上のアプリですが、今までにない注目のアプリです。
とにかく、登録して放置していれば相手が見つかるところが一番のメリットなので、今使っているマッチングアプリのサブとして登録しておく事をオススメします。
良い人とマッチングしてから課金すれば良いという点も、始めやすいポイントの1つですね。
あなたの婚活が少しでも楽に、効率的になることを願っています。